コラム

【大喜利印刷-カレーう道-】~カレーうどん飛び散り問題に印刷会社が挑む~


大喜利印刷

印刷会社って、日本全国に2万社以上も存在するって知ってましたか?
そこには印刷機械だけではなく、印刷屋さんならではの知恵があふれています。
Twitter上のつぶやきをお題にして、印刷廃材とアイデアを使って、プロダクトでこたえていく。
それが「大喜利印刷」というプロジェクトです。
もともと印刷業というのは文明開化や産業革命の中心を担ってきた超クリエイティブな産業でした。
それが高度経済成長期を経て仕事が溢れ、仕事をこなすことが精一杯な時期を経ていつの間にか受け身の受注産業になってしまっていました。
しかし、今一度印刷業界って実はクリエイティブだよね!面白いよね!憧れるよね!
という風に改めて思っていただくためにチャレンジしました。

印刷会社挑むカレーうどんの汁飛び散り問題

みなさんカレーうどん思いっきりすすったことありますか?
思いっきりすすりたいのに、汚れ気にしちゃってませんか?
世の中の人たちも同じように感じているようです。
・破壊の衝動
・まるで敵
・おいしいのに罪とまで言われる。
結果→カレーうどんはすするな
このようなツイートが世の中に溢れていました。
これらの思いの真意は絶対に
「カレーうどんだいすき。1度でいいから汚れるのを気にせずに思いっきりすすって食べたい。」です。
私たちはこのお題に挑戦し、こんなプロダクトで回答しました。
その名も「カレーう道」https://oogiri-insatsu.com/product/curry_udo/

カレーう道

「カレーう道」とは「思いっきりカレーうどんをすする」その一心を極めるための道です。 すなわちカレーうどんをすすることへの愛から生まれた文化なのです。
「おもいっきりすすれない」「衣服を汚したくない」と感じられやすいカレーうどん、さらに昨今のヌードルハラスメントの影響もあり一層すすりづらい時代です。
しかし、カレーう道に入門することで、このようなネガティブな思いから解放され、
ただ無心に、カレーうどんを思いっきり すすり・すすり・すする
もし衣服にカレーうどんが飛んでしまってもご安心ください。 その跡は決して汚れなんかではありません。私たち日本人が後世まで引き継ぎ残していかなければならない「クールな文化の痕跡」です。

カレーう道具

入門者には「カレーう道具一式が贈られます」
⓪ロゴマーク
カレーう道具にはカレーう道のロゴマークがそれぞれ施されております。 ロゴマークは飛び散るカレーうどんのしぶきを富士山のような麺が一心にうけとめます。
カレーう道が日本文化であることが伝わるように紋をモチーフにイメージを形にしました。
①岡持ち
いつでもどこでも思いっきりカレーうどんをすすることを楽しむための道具箱です。
岡持ち風の道具箱ですので、どんなところへでも持ち運びが可能です。
※桐製の岡持ちでスタイリッシュに仕上げました。
中は3段に分かれており、上段より教本・器・道着を収納できるようになっています。
教本 ※教本の中身はこちらからご覧になれます。
カレーう道の入門書です。カレーう道とは何か、カレーう道具について、そして渾身のすすり48手が掲載されています。
「すすり」のような基本から
「合奏」大勢での手技や、
「張り込み」のような刑事ドラマのようなシュチュエーションで啜る技。
「不可避任務」アクロバティックな応用編、
そして「最後の晩餐」のように一生に一度しか使えない禁じ手まで、
多くのバリエーションがあります。これを極めればカレーう道の伝道師です)。
③器
まず器選びから。あなたのお気に入りの器を入れてあなただけのカレーう道を見つけましょう。
④道着&道着袋
真っ白な道着はあなたのキャンパスです。気持ちを高め文化の痕跡を残しましょう。そして99.99%紫外線カットができる道着袋に収納してください。カレーの成分であるターメリックは紫外線で薄くなっていきますが、この道着袋に入れればもう安心です。決して退色することなく、後世へ文化の痕跡を残します。
※製版材料の梱包材を利用しています。
これらのカレーう道具があなたの入門を完全にサポートします。
道着に袖を通し、48手の中からお気に入りの型を見つけてください。 そこから始まるあなたのカレーう道。
■栄光プリント
■公式Twitterアカウント
@oogiri_insatsu
■公式サイト
■公式動画