【クラウドファンディング実施します】
大量に捨てられている鶏レバーの価値観を変えたい!
命へのありがとうを伝える新食品づくり!
河内物産のKITOプロジェクトで3/1(火)からクラウドファンディングを行うこととなりました。
期間は3月12日~4月17日です。目標金額は300万円です。
鶏肉加工業者である、河内物産が大量廃棄されているレバーを使ったレバーペーストの開発に挑戦しています。
↓下記クラウドファンディングURL(ご一読いただきぜひご支援いただければ幸いです。)
https://camp-fire.jp/projects/559999/preview?token=b7134a3ehttps://camp-fire.jp/projects/view/559999
KITO完成イメージ図/イラスト:モリモトシンゴ
石川県かほく市にある5,000坪の広場(旧・鶏舎の敷地)に2022年6月に15坪の直売所を鶏肉専門企業がつくります。
残りの空き地には芝生を敷き、私設公園として近隣の皆さまへ開放いたします。
敷地内の樹木にハンモックをつり下げたり、木陰にベンチを置いたり、広大な敷地にドッグランを用意したり、囲いの中で生きたニワトリが走りまわるチキンガーデンをつくったりして、多くの方に楽しんでいただける空間を目指します。
その敷地内の直売所で販売するメイン商材、鶏の白レバー(肝臓)を使ったレバーペーストづくりの設備資金にご支援を今回はお願いできればと思い、クラウドファンディングを実施しました。
肝臓や手羽チップなど売れない部位が鶏の食肉解体後に容赦なく捨てられている現状があります。
鶏たちの命を粗末にしたくない、頂いた命への「ありがとう」を胸を張って伝えたい、北陸の豊かな食文化づくりに貢献したい、そんな思いから今回のレバーペーストづくりをスタートしました。
ご一読ならびにご支援をどうかよろしくお願いします。
↓下記クラウドファンディングURL
https://camp-fire.jp/projects/view/559999
株式会社河内物産
代表取締役社長・河内勇二
返礼品イメージ図
Management:河内勇二
Produce:キュウキ マサヒコ
Direction:出村 有基
Writing:坂本正敬
Design:モリモトシンゴ
Photograph:笠原大貴